2010年シリーズ!4月開幕




優勝まで、あと一歩が届かなかった最終戦

ついに2009年シーズン最終戦を迎えた全日本ロードレース選手権。舞台は初開催となる鈴鹿サーキット東コース。JSB1000クラスならば1周50秒足らずで走ることができるタイトなコースだ。伊藤は、もともと東コース部分を得意としており、事前テストからも、マシンのセットアップは順調に進んでいた。
 2レース制で開催された最終戦MFJグランプリはボーナスポイントが3ポイント付き、2レースとも勝てば56ポイントが入る。伊藤にもタイトル獲得の可能性はあったが、とにかく勝つことだけを考えてレースに臨んだ。今回も予選はノックアウト方式で行われたが、Q1でレース1のグリッド、Q3でレース2のグリッドが決まる。パッシングポイントの少ない東コースではグリッドが重要となるだけに、Q1から各ライダーは気合いの入ったタイムアタックに入っていった。伊藤は、ここで両レースとも3番手グリッドを確保。フロントロウから勝利を目指した。
 ドライコンディションとなったレース1は、スタート直後から積極的な走りを見せた。2周目に2番手に上がると、3周目にコースレコードを塗り替える50秒054をマークし、トッ プを走る中須賀選手の背後につけると、4周目の1コーナーでトップに立つ。その後もレースをリードしていくが、最終ラップに中須賀選手にかわされ悔しい2位。レース2はウエットコンディションとなったが、ここでもトップ争いを展開。レース終盤を迎え、順位を上げていこうとした矢先に他車に接触されコースアウト。何とか転倒を回避し、コースに復帰し、6位でチェッカーフラッグを受けたのだった。

伊藤 真一 コメント
ドライでもウエットでもマシンはいい状態でしたし、レース2はトップを狙おうと思っていた矢先のアクシデントでした。不完全燃焼な部分もありましたが、これもレース。今年もケーヒンさんを始め、サポートしていただいた、すべての皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。

高橋江紀 コメント
予選からいい流れできていましたし、 決勝でもスタートが決まりトップ
グループで走れていたので悔しいです。後半戦はいい状態で臨めてい
たので、しっかり成績を出すことが今後の課題です。

小原 斉監督 コメント
遅ればせながら、今シーズンで一番いい状態で臨めたレースでしたので勝つことができず悔しいですね。アクシデントで転倒しなかったのが不幸中の幸いでした。なかなか期待に応えるレースができず歯がゆいシーズンでしたが、多くの応援のおかげで最終戦まで戦うことができました。本当にありがとうございました。

Media Information●2009年11月4日発行より


スポイルされてしまった本来のライディング

全日本ロードレース選手権も第6戦ツインリンクもてぎを迎えた。 伊藤の参戦するJSB1000クラスは最終戦鈴鹿が2レース制となるため、今回を含め残りは3レース。事前テストは台風18号の影響を受け、ドライコンディションでの走り込みができず、 マシンのセットアップが進んでいなかったが、 それは周りも同じ状況。 レースウイークでいかにセッティングを煮詰めるかが課題となっていた。
 事前テストとは打って変わりレースウイークは快晴に恵まれた。予選では、マシンの状態を確認しながらセッション1、セッション2と順調にタイムを縮め、12台で争われる最終セッションに臨んだ。ここで久しぶりに予選タイヤを使用するが、マシンのセッティングと合わなかったこともあり思ったようにタイムを縮めることができず
9番手と不本意な結果になってしまう。ただ、決勝に向けては、アベレージスピードもよく、十分戦える手応えを感じていた。
決勝も快晴に恵まれた。伊藤は好スタートを見せ5番手で1コーナーに進入。トップグループに加わっていきたいところだったが違和感があり、ペースを上げることができない。亀谷選手、柳川選手にかわされ7番手に後退。5周目に大崎選手をかわして6番手に浮上するが、前に離されてしまっていたため単独走行となっていく。その後、後続でオイルを出したマシンがあり赤旗中断。残り9周で再スタートが切られるが、同じ順位を走行。終盤にペースを上げ、亀谷選手の背後に迫るものの、かわすことができずにゴール。その後、亀谷選手が失格になったため、リザルトでは5位となっている。

伊藤 真一 コメント
マシンが決勝のコンディションに合わず、終盤になって、やっとペースを上げられましたが悔しい結果になってしまいました。次回は泣いても笑っても最終戦なので勝つことだけを考えて走ります。

高橋江紀 コメント
いいフィーリングを得ていたので、第2レース中止は残念でした。しっかりレースをしてポイントを獲得したかったですね。次回は、もっと上のレベルで走れるように来週のテストから頑張ります。

小原 斉監督 コメント
決勝の路面温度が思ったよりも上がってしまったのが誤算でした。2度目のスタートでややアジャストしましたが、根本的な解決には、なりませんでしたね。気持ちを切り替えて最終戦に臨みます。


Media Information●2009年10月19日発行より


完全復調まで、あと僅か。3位表彰台を獲得!

全日本ロードレース第5戦岡山ラウンドが行われた。昨年、優勝を飾っているコースであり、事前テストから着実にマシンを仕上げていていた伊藤もチームも、今季初優勝への手応えを感じていた。昨年に比べ、路面コンディションが悪く、タイムは出ていなかったが、それは周りも同じこと。アベレージタイムでは伊藤の他、ヨシムラの酒井選手がいいペースを刻んでいた。

 レースウイークは夏が戻ってきたように暑いコンディションとなり、公式予選が行われた土曜日は気温は30度、路面温度も50度に迫るほどだった。ノックアウト方式の予選は第1セッション、第2セッションでマシンセットを詰め、最終セッションでアタックを開始。1分29秒台に突入し、さらにタイムを詰めようとしたが、チェッカーフラッグが振られてしまい最後のアタックができずに5番手と不完全燃焼の予選となってしまった。

 JSB1000クラスのスタートを迎えるころには曇り空となり、路面温度は41度まで下がっていた。スタートを決めた伊藤は4番手で1コーナーに進入。2周目に柳川選手を かわし3番手に浮上すると、前をゆく中須賀選手と酒井選手のバトルを背後で伺う。レースも折り返しになろうかという9周目に背後にいた亀谷選手にかわされ4番手に後退。レース終盤にはペースの落ちた中須賀選手をかわし、亀谷選手との2番手争いとなる。伊藤は最終ラップのヘアピンで亀谷のインに入るが、立ち上がりでクロスラインとなり万事休す。3位でチェッカーフラッグを受け、表彰台に上がった。

伊藤 真一 コメント
やっといい状態で臨めた感じです。亀谷選手といいバトルもできたし、久しぶりにレースを楽しめました。次回も、みんなでトップを競り合うレースがしたいですね。残り3レース頑張ります。

高橋江紀 コメント
予選は今季最上位でしたし、序盤は7番手を走れていたのですが宮崎選手に接触し転倒させてしまい、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。次回はこのようなことがないように気を引き締めます。

小原 斉監督 コメント
今回は事前テストから順調にマシンがまとまってきていましたし、伊藤も手応えを感じていたので結果は満足できませんが、残り2戦3レースでも勝つことだけを考えて臨みます。

Media Information●2009年9月29日発行より


チャタリングに悩まされたホームラウンド !

全日本ロードレース第4戦スポーツランドSUGOは、4度目のホームラウンドとなる。

“今年こそ、いいレースを見せたい”とチーム一丸となって臨んでいた。ケーヒンも募集人数の倍の応援団が駆けつけ、伊藤をバックアップした。

 レースウイークに入り、気温が下がったこともあり、マシンセッティングを大幅に変えなければならなかったが、焦らずじっくりとセットアップを進めていた。しかし勝ち抜きで行われるノックアウト方式で行われた予選では、思うようにタイムアタックできずに7番手。3列目からのスタートとなってしまう。

 決勝日朝のウォームアップ走行は霧雨が降り、マシンを確認する程度。レースでも天候が心配されたが、ドライコンディションでスタートした。伊藤は、まずまずのスタートを切り7番手のままオープニングラップを終える。追い上げていきたい伊藤だったが、原因不明のチャタリングに悩まされペースを上げることができない。後方から追い上げてきた高橋選手にかわされ8番手に下がるが、6番手を走る横江選手もペースが上がらず、横江選手、高橋選手、そして井筒選手との集団になっていく。厳しい状況ながらペースをつかんだ伊藤は横江選手、高橋選手をかわし6番手に上がる。このころから雨が降り始め、さらに難しいコンディションに。7番手に下がったところで赤旗が提示され、そのままレースは成立。不完全燃焼なホームラウンドとなってしまった。


伊藤 真一 コメント
ここまでひどいと“悔しい”以前の問題。スタート直後から問題を抱え、どうしようもなかった。次回こそいい結果を報告できるよう頑張ります。

高橋江紀 コメント
調子は悪くないのですが、レースウイークの組み立てが課題です。
次回こそ、いい流れをつかんで上位でフィニッシュしたいですね。

小原 斉監督 コメント
4回目のホームレースでしたし“今年こそ”と思っていました。応援に駆けつけてくれた皆さんに申し訳ない気持ちでいっぱいです。問題を解決し次回こそ勝ちを狙っていきます。

Media Information●2009年8月31日発行より


伊藤を襲った、まさかのアクシデント!

第3戦は雄大な阿蘇の自然の中にあるオートポリスが舞台。第2戦鈴鹿を終えた後、チームは抱えていた問題を解決するために徹底的にデータを洗い出し、第3戦オートポリスに臨んだ。事前テストは真夏のような気温だったが、レースウイークに入ると20度にも上がらない肌寒いコンディションに打って変わったが、チームの努力もあり、伊藤は、やっといいフィーリングを取り戻していた 。優勝経験のあるコースだけに、狙うのは勝利のみ。予選では、ポールポジションの山口選手に0.7秒遅れを取るものの2番手につけ、レースに向けてマシンを着実に煮詰めていっていた。
 迎えた決勝レース。スタートでやや出遅れた伊藤だったが、3周目には、このレースのファステストラップをマークし、トップグループに加わっていく。5周目には中須賀選手をかわし3番手に浮上、山口選手、酒井選手との三つ巴のトップ争いを繰り広げる。レース終盤を迎え、十分余力を残していた伊藤は、そろそろポジ ションを上げようと思っていた。すると残り4周を切った15周 目の第2ヘアピンへの進入で酒井選手がはらんでゆく。そ のインを突いた伊藤だったが、ラインが交錯した2台は接触。 酒井選手のマシンが伊藤のブレーキレバーに当たったため に転倒を喫してしまう。すぐにマシンを立て直してコースに 復帰するもののポジションを下げ、8位でゴールするのが精 一杯だった。

伊藤 真一 コメント
メカニックが頑張ってくれたおかげで第2戦鈴鹿での問題が解決して気持ちよく走ることができていました。それだけに残念ですし、悔しい結果でしたね。

高橋江紀 コメント
事前テストで調子がよかったのでシングルフィニッシュを目指したのですが、予選グリッドと1周目のポジション取りが悪すぎました。次回はもっと上にいきたいですね。

小原 斉監督 コメント
トップ争いができる状態に仕上がっていましたし、(アクシデントは)水を差された感じですね。なかなか期待に応えられず心苦しいですが、チーム一丸となって頑張りますので応援よろしくお願いいたします。

Media Information●2009年5月25日発行より


歯車が噛み合わず不完全燃焼の第2戦

 第2戦はオフィシャルスポンサーとしてケーヒンが協賛。「ケーヒン 鈴鹿2&4レース オープニングスペシャル」と題し、初めてSUPER GTシリーズとの併催で行われ、多くのファンがリニューアルされた新生鈴鹿サーキットに詰めかけた。俄然気合いの入る伊藤だったが、事前テストからレースウイークに入っても、マシンのフィーリングがよくならない。2台の仕様の異なるマシンを持ち込むが、筑波では出なかった症状が起こり、昨年のベストタイムもマークできずに公式予選を迎えてしまう。ノックアウト方式で行われた予選。限られた時間の中でセッティングを変えながらセッションを戦い、Q3で2分8秒432を記録し、2列目を確保した。決勝日は快晴に恵まれ気温25度、路面温度は45度まで上がり4月とは思えない陽気となった。朝のウォームアップ走行、そして決勝レース前にもセッティングを変更し、ダミーグリッドにマシンを並べる。伊藤は、スタートでやや出遅れ8番手で1コーナーをクリア。マシンの状態を確認しながらペースを上げると、2周目に高橋巧選手をかわし7番手、7周目に横江竜司選手をかわして6番手、8周目に大崎誠之選手をかわし5番手と順位を上げ、6番手以下を引き離していくが、今回の追い上げはここまでだった。単独走行となった伊藤は、そのまま5位でチェッカー。レースを終えマシンをスタッフに預けた伊藤は首を横に振り悔しさをあらわにした。

伊藤 真一[コメント]
決勝前にもマシンセッティングを変更して臨んだのですが、厳しいレースになってしまいました。今回は何をやっても、いいフィーリングが得られませんでした。問題を追及して、次回に備えたいですね。

小原 斉監督[コメント]
本来、鈴鹿に合っているマシンなので、私たち自身も期待していましたが、予想外の苦戦となってしまいました。次回をどう戦うか課題が山積みですが、チーム一丸となって解決し、勝利をつかみたいと思います。

Media Information●2009年4月20日発行より


TOPを快走するが…、まさかのクラッシュ

新しいシーズンが始まった全日本ロードレース選手権。2009年シーズンは茨城県・筑波サーキットが開幕の舞台となった。事前テストから限られた時間の中でマシンをセットアップ。Honda CBR1000RRは2年目を迎えるモデルだけに昨年に比べれば、いい状態で臨めていた。今シーズンの目標は、もちろんタイトル奪還であり、その内容にもこだわっていた。迎えた公式予選では、決勝を見据えたセッティング変更を行いながらも、セッション終盤にQF(予選用)タイヤを履きタイムアタックに入ると、これまでのコースレコードを約1秒更新する55秒142をマーク。小原監督は「予選タイヤのポテンシャルから考えれば54秒台を想定していた」と謙遜するが、サーキット全体にどよめきが起きるほど、そのスピードは明らかに他を圧倒するものであり、文句なしのポールポジション獲得だった。JSB1000クラスのレースは波乱の展開となった。アクシデントが発生し、2度赤旗が提示されレースは中断。集中力を保つのが難しい状況だったが、スタートに集中した伊藤はホールショットを奪うと、そのままレースをリード。56秒台前半から中盤と決して無理をしていたわけではなかったのだが…。12周目の最終コーナーでまさかの転倒を喫し痛恨のリタイア。悔しいシーズンインとなってしまったが、次回の巻き返しを誓っていた。

伊藤 真一 <コメント>
残念なレースでした。不幸中の幸いでケガもなかったので次回で取り返します。ケーヒンさんの冠レースでもあるので、必ず勝てるように頑張ります。

小原 斉監督<コメント>
マシンセットに思いの外時間がかかってしまいましたが、今年はいい状態です。結果は残念でしたが、気持ちを切り替えて、相性のいい鈴鹿で勝ちを狙います。

Media Information●2009年4月6日発行より


全日本第1戦 結果報告

おはようございます。ネットや記事でも掲載されているので、みなさんご存知でしょが、2度の赤旗で、3回目のスタートも決まり、トップを独走、余裕の勝利かと思われた瞬間、13周目の最終コーナーからものすごい土煙が発生。弾道ミサイルが筑波に飛来したかと思いきや、伊藤選手の転倒でした。気温も上昇し、スタートが2回も赤旗でたりと、過酷な条件でのトップ独走でしたが、怪我もなく、無事で良かったです。本人の調子もバイクの調子も良いので、鈴鹿は良い結果を報告できると思います。期待してお待ちください。それにしても、ここ数年は開幕戦は荒れた展開になります。06年は肋骨にひびがはいった状態で、我慢の10位、07年は、事前テストの大事故で出場できず、08年はメカニカルトラブルでリタイヤ、嫌な予感はしておりましたが、なによりも元気な姿で戻ってきたので、鈴鹿で表彰台のど真ん中に立ってください。応援お願いします。ケーヒンの皆様、チームのスタッフ、岩沼オールスターズの皆様、御苦労さまでした。


全日本第一戦 決勝!

おはようございます。朝のフリー走行終了しました。56秒610で総合2位でした。1位は山口選手が56秒279、以下
伊藤選手、酒井選手、横江選手、中須賀選手、大崎選手、柳川選手、の順位でした。ヤマハ勢は、事前テストは順調でしたが、本番でセッティングで苦戦している模様、今回はホンダ勢が一歩リードしている感じです。天候は晴れ、気温も日中19度まで上昇するみたいです。決勝は午後2時から、ケーヒンさんの応援団も到着し、伊藤選手の地元大応援団も到着し、後は決勝の時間をまつばかり、午後の決勝も、ご報告しますので、期待してお待ちください。


開幕戦!55秒142でポール獲得!

100年に一度の不況とは、誰が言ったのか?ここ筑波サーキットは全日本開幕戦の熱気で盛り上がっております。午後1時からのJSB1000の予選は、天候は曇りだが、気温も16度と、まずまずのコンディションとなりました。事前のテストで、55秒台をマークしていたので、ポール争いは55秒中盤くらいかなと予想してましたが、伊藤選手ラスト3分で、55秒142のコースレコードで、見事ポールポジション獲得、本人のコンディションも良さそうなので、明日は期待してください。明日の決勝は午後2時20分からなので、今からでも間に合いますよ、応援に来てください。




2009年シーズン開幕…

2009年シーズン開幕…第1戦筑波!


近況報告!

レースシーズンも終わり、伊藤選手は何をしているのかと思いきや!これが、結構毎日忙しくしてますよ、先日のS耐はマシントラブルで良い結果が出ませんでしたが、今週の日曜日もモテギでのS耐に出場します。しかも、今回はオーバルでの戦いとなります。先日の日曜日も福島スカイパークという飛行場を貸し切って、滑走路を爆走するという、イベントに参加しましたが、いつもコーナーばかり攻めているのとは違う感覚で、伊藤選手も滑走路を200キロ以上で走るという貴重な経験に喜んでおりました。オーバルも1キロ以上の直線が2本あり、200キロ以上のスピードからシケインに突入するのは、なかなか楽しいレースになりそうです。オートバイ誌の取材で、ノーマルCBRでサーキットを爆走したり、来年の全日本体制作りやら、オフも忙しいですよ、来年の開幕戦は、鈴鹿での2&4になりそうですが、スーパーGTとの併催になりそうなので、華やかなイベントになりそうですね、皆様、今後も応援よろしくお願いします。また、11月30日は菅生で伊藤選手主催の走行会と、アルファチャレンジとロータスなどのレースがあります。太田哲也さんと伊藤真一の戦いがあるので、面白いイベントになりますよ、気軽に遊びに来てください。お待ちしております。


今週はSUGOですよ!

皆様、ご無沙汰しております。元祖ドライダーの伊藤真一が今週末、SUGOでS耐に出場しております。クラス4にTUBE松本選手と組んでの参戦です。土曜日予選、日曜日決勝です。クラス優勝目指して頑張ります、とのこと、応援よろしくお願いします。


経過報告と最終戦を終えて、

先日はドタバタしていて、更新出来ずに申し訳ありませんでした。レースも13周目に突入し、秋吉の背後に迫り、最終コーナーの手前のコーナーでトップ2台が周回遅れを抜くのに、わずかに外側にラインを外したところ、ライダーの話によるとオイルかガソリンか解らないが、2台ともほぼ同時にスリップダウン、レインのレースなのに、38秒台という、ドライの8秒落ちのペースだった。秋吉選手とは2mから3mほど離れていたので、接触でないことは確かです。それにしても惜しいレースだった。伊藤選手も悔しがっておりました。多少の打撲はありましたが、大事に至らず良かった。沢山の方から心配連絡をもらいましたがご安心ください。でもこのままでは終われない、来期も頑張ってもらいたい。レースを見ているかぎり、まだまだ最速男の名は譲れないと思う。続きは後日に!


岡山ラウンド!決勝

朝のウオームアップランも順調に終わり、いよいよ最終戦の第一ヒートが始まる。昨日の予選が2位なので、本日の決勝ヒートは2回とも2番手グリッドからのスタート、しかし朝から雨が断続的に降り、決勝内容が予測できない状況、しかし伊藤選手はきっと素晴らしいレースを見せてくれるでしょう!期待しながら応援しましょう。
スタートまで、あとわずか!
スタート!トップで1コーナーに突入、2番手は秋吉、2周目0.6秒差をつけトップで2周目通過!3周目、4周目、ベストタイムで周回をかさねる。6周目秋吉に4.479差で通過!早い、早い伊藤真一が蘇った!
8周目、2位秋吉に8秒以上の差をつけた。ただ一人41秒台のハイペース。
あと3周、2位に10秒差!ぶっちぎり、ファイナルラップ、ゴール!2年ぶりの優勝、やった!頑張った。2位秋吉、3位中須賀の順となった。圧倒的な速さだった。午後も頑張ってほしい!
いよいよ第2ヒートスタート、3位で1コーナー進入!3周目突入したが、トップから1秒6差の3位で通過、5周目に39秒530のベスト、わずかにトップに接近!頑張れ伊藤!
7周目、酒井を抜き2位、秋吉とは2秒5差!トップを狙う、残り10周、秋吉とは1,9差!0.6秒差で秋吉を追う!あとわずか!中須賀が転倒!38秒634のファテストをマークしたが、秋吉と同時に転倒してしまった。原因は不明だが、周回遅れをかわした瞬間に転んだ模様!伊藤選手は無事!


岡山ラウンド!予選経過

午前中の予選パート1が終了しました。総合2位、レコードタイムの1,29,062と、まずまずの結果、1位はヨシムラの秋吉が1,28,566でただ一人28秒台を出し、以下伊藤選手、山口、中須賀、徳留の順で、ランキング2位の大崎は7位、明日の結果によっては伊藤選手のランキングも大幅にアップするので、わくわくしてしまいます。午後の予選は各セッション毎に更新しますので、皆さんの応援よろしくお願いします。
午後1時35分、Q1開始です。各セッション15分で終了、まず第一セッションは1,29,933で2位!1位は秋吉、Q2は12台が進出できる、Q3に向けて熾烈な展開が予想される、14時スタートのQ2まで、あと10分!
Q2開始!出ました!1,28,619と28秒台に突入です。このセッショントップ通過になりそうです。秋吉のタイムが気になるが、伊藤、秋吉、Q3で勝負に出そう、14時25分からQ3が開始される。
Q3が始まった、TOP12名は伊藤、秋吉、中須賀、酒井、山口、柳川、亀谷、徳留、横江、大崎、岡田、安田にて争う!伊藤選手は8耐のスーパーポールのように、PITでタイムアタックの開始を静かに待つ、他の選手がタイムを削ってきた。酒井と中須賀が28秒台に突入!伊藤選手はまだ待機している。ラスト10分いよいよタイムアタック開始、1周、2周とタイヤを十分暖め、3周目アタック開始、秋吉は早くも28秒387とレコードを更新、伊藤選手は29秒439で4番手に浮上、5周目28秒717で2番手浮上!更にタイムを削るべく、アタックを続ける、28秒759、28秒866、28秒885、と4周連続の28秒台、ここでQ3終了、惜しくも予選2位でしたが、明日の決勝に向けて、すごーく良い感じで終わりました。それにしてもトップライダーのQ3の戦いは見事!TOP10で28秒台が4人、29秒台が6人、タイム差も1秒内の僅差だった。伊藤選手も良い感じになっているので、明日は、必ず、皆さんの期待に応えてくれますよ!明日は何とかドライでの戦いを見たい、天気予報は微妙ですが、桂さんの出産祝いも兼ねて、明日は優勝だ!


早くも最終戦、岡山ラウンド開始!

あっとゆう間に最終戦になってしまいました。今年は鈴鹿の改修工事の影響もあって全6戦と開催数が少なく、ここ岡山でMFJグランプリを迎える。伊藤選手の本日の合同走行会の結果は、午前のセッションが1,30,351で総合5番手、午後のセッションが1,29,858と29秒台に突入したが、総合4番手に終わった。今日の総合トップ1,28,559で秋吉、以下、中須賀、山口の順となった。明日の予選も鈴鹿に続き、ノックダウン方式の予選となる。明後日の決勝は、同じく2ヒート制が採用される、今年のレースもあと2回のみ、前回鈴鹿では連続3位に入賞したので、今回は更に上を目指し、表彰台の一番高いところにいる、伊藤選手を想像しながら、みんなで応援しましょう!ケーヒン軍団も沢山応援に来てくれるみたいなので心強いです。ここ、岡山は今日と明日は天気に恵まれるみたいですが、日曜日は降水確率50%と微妙な天気になりそう、それにしても南国岡山は、まだ蚊がいます。僕も2発攻撃をくらいました。応援に来る人は虫よけスプレーがあると良いかも!


OH!バンデス

来週の宮城テレビで、地元ではメジャーなOH!バンデスに伊藤選手が出演します。本日地元角田でロケがあり、同行してきました。スポンサーのご厚意でケーヒンさん内部にある記念館でのインタビューから始り、ホンダのオートバイで阿武隈川沿いを疾走したり、結構面白いと思いますよ!地元の皆様テレビ欄をチェックして録画してください。


672日ぶりの表彰台復活

思い起こせばとべたな言い方ですが、06年の11月5日の最終戦で、秋吉選手と加賀山選手との名勝負で表彰台に乗り、チャンピオンを決めてから数えること672日、昨年の開幕前のテストの大けがを乗り越え、年齢も40代になり、それでも表彰台に戻って来た、我らの伊藤真一、素晴らしいの一言です。今回の鈴鹿決戦は2ヒート制で、2レースとも3位表彰台を獲得しました。本人は納得していませんでしたが、レース内容はとっても良かったです。
レース1 スタートは完璧なタイミングでしたが、中間加速でクラッチがすべったらしく、1コーナーまでに数台に抜かれてしまった、しかし以前の伊藤選手の勝ちパターンのようにS字やデグナー、ヘアピンであっさりかわし、3位に!中須賀も抜き去り
トップの秋吉を追いかけ始めた。しかしなかなか距離が縮まらない、伊藤選手も早いけど秋吉も早い!後ろから中須賀も迫ってきている。周回遅れを抜くさいに、中須賀に前に出られてしまい3位に後退、抜き返すタイミングを見計らっていたが、中須賀も今年は絶好調、トップの秋吉、中須賀、伊藤の3台が後続を引き離し、異次元のペースで周回を重ねる。15周のレースを32分23秒533で秋吉が制し、6秒117差で伊藤選手がゴール、3位が確定した
平均ラップがトップ3は2分9秒台、15周のスプリントとはいえ、めちゃめちゃ早いペースです。気温も32度まで上昇、全ラップモニターで確認していたが、後半のペースはトップ3はほとんど一緒で、各セクターで0秒002とかそのくらいしか違わないタイムで、秋吉が第3セクターがちょっと早いかなという印象でした。続いてレース2がスタート、午後3時になり風も吹いて、いくらか心地よい感じになりましたが鈴鹿はまだまだ暑いです。スタートは1レースよりばっちりで、2番手で1コーナーに侵入、秋吉を追いかけます。しかし1週目の秋吉の早いこと、2番手以降に1週目で2秒以上差をつけて戻ってきた。我ら伊藤選手もトップを追撃しようと3番手以下を引き離して戻ってきました。2週目に伊藤選手は8秒台を叩き出したが、秋吉は7秒台、1レースも同じでしたが、第一セクターも第二セクターもタイムは負けていないのですが、第三セクターで離されてしまいます。チームスタッフもピットでモニターを眺めながら見守っていました。そこにまたしても中須賀が背後から追いついて来た、レース1と同じ傾向です。惜しくも裏ストレートでかわされて3位に後退、レース後半も3台ともほぼ同一ペースで周回を重ね、レース2も無事ゴール、1位秋吉耕佑、2位中須賀、3位伊藤とレース1と同じ顔ぶれとなりました。レース2の優勝タイムは7秒24早い、32分16秒293、伊藤選手もレース1の秋吉のタイムと同等のタイムでゴールしましたが、惜しくも3位、いずれにせよ無事に終わりました。結果は連続3位と優勝は出来ませんでしたが、HONDA勢ではトップ、しかも上位2台はヨシムラスズキ、YSPヤマハと競合相手の3位は素晴らしい結果です。3年前に自分たちでチームを立ち上げると、言い出したのは誰だったか覚えてませんが、ケーヒンさんというスポンサーにも支援してもらい、BSさんやTSRさんに世話になり、小原監督は毎日困難な状況に直面し、伊藤選手はマシンの能力以上のパフォーマンスを発揮し、本当にみんな素晴らしいです。今シーズンもあと1戦ですが、岡山も2ヒート制なので面白くなりそうです。何日振りか数えるのも疲れますが優勝期待しているのは僕だけではないはずです。応援よろしくお願いします。熱いレースになると思いますよ!


鈴鹿予選終わりました!

1位 秋吉耕佑 2,07,295
2位 中須賀克行 2,08,178
3位 伊藤真一 2,08,897
となりました。菅生に続きフロントロー確保です。マシンの調子は絶好調とは言えませんが、ライダーの頑張りで8秒台に入ることができたので、明日の決勝に繋がりました。明日は2ヒートのため、2レースとも3番手でのスタートになります。ということは勝つチャンスが2回!今回もケーヒン応援団が宮城や川崎から電車や飛行機で遠方から駆けつけてくれました。明日は地元鈴鹿工場の方たちも沢山来るそうです。明日の決勝が楽しみになってきましたよ!皆様、伊藤選手の応援よろしくお願いします。


感動の菅生!

更新遅くなり申し訳ありません。早くも今週末は鈴鹿でのレースとなりました。気づけば菅生のレポート更新していないことに気が付き、今さらですがレポートします。レース結果は昨年に続き中断という結果になってしまいました。昨年は事故による中断、今年は大雨、例年菅生はお盆明けとはいえ、暑いというイメージしかなく、今年も短パンとTシャツを準備して現地に着くと
、寒すぎて短パンどころではなかった、木曜日から毎日雨が降り、土曜日までは小降りでしたが、日曜日は台風並みの雨、こんな状態で決勝ができるのかと思っていましたが、午後から更に雨が強くなってきて、1コーナーから3コーナーあたりは川状態、当日ピットからスタンドを眺めると、さすがの雨に応援団の人数も少ないかなという感じでしたが、スタンドに行ってみると、スタンド裏にケーヒンさんが設置したテントが無数にあり、沢山の方たちがテントの中で、JSBが始まるのを待っていました。小さいお子さんもレインコートを着て、寒い雨の中元気にはしゃいでいた。みなさん本当に凄いと思いました。そしてJSB決勝が始まる頃になると、昨年以上の応援団がスタンドを埋め尽くしました。肝心のレースは大応援団が見守るなか、抜群のスタートで4番手で1コーナー通過、雨も更に強くなり、ストレートでもタイヤがすべっているのが見えるほどになり、トップ集団は40秒台から41秒台でラップを重ねていた、伊藤選手も懸命に追いかけたが、この雨量ではレースができる状態でもなく、早く赤旗にならないかとコントロールタワーを見つめていました。16週目にトップの山口選手がピットに向かい、足で中断をアピール、その後ハイポイントの出口で転倒、結局は山口選手の転倒がきっかけとなり、レースは中止となりました。主催側の気持ちもわからない訳ではないが、今回は天災なのだから、もっと早く決断してほしかった。伊藤選手も表彰台こそ逃したが、4位と今季最高位になり、週末の鈴鹿に繋がるレースになりました。いつもはライダーが主役ですが、今回は雨の中、一生懸命応援してくれたスタンドの皆様が主役に感じられました。そしてずぶ濡れになりながら旗を振って応援してくれたK-RECの皆様、ずぶ濡れでパドックをかけずり回った運営スタッフの皆様、本当に感動しました。ありがとうございました。鈴鹿はきっちりレポートさせていただきます。


SUGOです

おはようございます。鈴鹿の熱い夏が終わり、お盆休みに突入しましたが、我ら伊藤真一選手とケーヒンコハラレーシングは、24日の菅生戦に向けて、大忙しです。11日と12日の2日間菅生でのテストも終了、今回の本戦は21日の木曜日から走行が始まります。あと1週間しかないです。毎年恒例となりましたが、菅生戦はケーヒンさんの地元で、06年は500人、07年は1500人、今年は2000人だそうです。菅生のスタンドはさほど大きくないので、同色で2000人並んだら見事な光景になるでしょうね、いま一つ活気のない全日本で毎年の風物になれば、活性化にも繋がると思いますが、ここで簡単にケーヒンさんの紹介をしたいと思います。僕が高校生の頃、初めて乗ったCB400をピカピカに磨いていたら、キャブレターのところにKEIHINのロゴを発見し、キャブレターメーカーかなといった程度の認識でした。仲間のバイクを覗くと、ほとんどKEIHINマークが!すごい会社だと思いました。今でもバイクは国内メーカーと、海外の一流メーカーにもケーヒンブランドの部品が取り付けられております。バイクだけではなく、自動車の燃料系にもケーヒンブランドが採用されていて、みなさんが街で見かけるホンダ車にも採用されています。ケーヒンさんを一言でまとめると、生産数量世界一の燃料供給装置メーカーです。すごい会社なんです。


8耐、無念のリタイヤ!

伊藤選手を応援してくれた皆様、報告遅くなり申し訳ありません。昨日の結果は、各メディアで発表されているのでご存じとは思いますが、リタイヤという結果に終わりました。幸い伊藤選手は怪我もなく、何よりでした。さて、レース内容は怪我をした足もなんのその、他選手に負けないダッシュでマシンに跨り、若干の遅れはあったが、無事スタート!HRC2台とヨシムラの2台に先行を許してしまったが、モニターで見ていても快調なラップだったので、トップの11号車には追い付くかなという感じでした。序盤から予想とおり8秒台のラップを重ねるトップ集団でしたが、まず33号車のレイが遅れ始め、12号車も若干遅れだした。11号車と34号車と2号車の争いだろうと予測してましたが、伊藤選手は34号車の秋吉も抜き去り、HRCの先輩、後輩のバトルになりました。周回遅れが出始めて、追いつくかなと思いましたが、11号車の清成選手もミスもなく、見ていて本当に早かった。相手はワークスマシンだが、伊藤選手は本気モードで清成選手を追いかけました。若干清成選手から離されたが、無事1回目のルーティンピットに戻ってきました。総合2位で辻村選手に交替、伊藤選手はかなりの疲労状態でした。しかし辻村選手のラップタイムが思うように上がらない、コース上の2号車のフロントスクリーンがほぼ全部吹っ飛んでいます。この状況での辻村選手のタイムは凄いと思いました。結局1時間走り切り、伊藤選手の2回目の出番を迎えます。フロントカウルを交換し、伊藤選手の2回目の走行が始まりました。時間は午後1時30分、気温も最高になる頃です。そんな過酷な状況の中で10秒台を連発、凄い走りでした。しかし200Rシケインでスリップダウン、伊藤選手転倒!エッ、ピットのモニターを見ていたチームスタッフに緊張が走りました。メカはスペアパーツを用意しだし、モニターの伊藤選手は懸命にマシンを動かそうとしている。僕はモニターを眺めながら黙って見ていることしかできませんでした。マシンの修復作業に懸命にメカの方たちが取組んでいましたが、そのままリタイヤすることになり、伊藤選手の8耐はここで終わりました。決勝中に背中に積んだドリンクホルダーにトラブルが発生し、途中から水分補給ができなくなってしまい、伊藤選手の身体にダメージを与えてしまいました。そんな過酷な状況でも伊藤選手は全力でトップを追いかけ、絶対に負けないという勝負に対する、意気込みは私たちも普段の生活の中で学ぶべきものがあります。結果は残念でしたが、次に繋がるレースだったと私は感じました。8月には地元菅生でもっとすごい走りを見せてくれると思いますので、引き続き応援よろしくお願いします。最後になりますが、TSRの藤井監督、チーフメカの小原さん、荒尾君、パートナーの辻村選手、K先生、M女史、リタイヤしてしまったが、岩田選手、怪我を克服しながら、いつも笑顔の菊池選手、地元のお医者さんチーム、いつも応援に来てくれる、先生夫婦、岡山のFさん、S社長、Kママ、KEIHIN応援団長、TSRのスタッフの皆様、皆様素晴らしかったです。もちろん伊藤選手も!たくさんの感動をいただきました。ありがとうございました。菅生でまた会えるのを楽しみにしています。


2,07,014 最速男完全復活

5位No12 酒井大作 2.08.030
4位No218 中須賀克行2,07,936
3位No11 清成龍一 2.07.687
2位No34 秋吉耕佑 2.07.310
そして第一位我らが伊藤真一でした。昨日の予選で一位だった伊藤選手は20番目のスタートとなり、ライバルたちが次々とタイムを削って行く姿をモニターで眺めながら、我の出走準備を淡々と進めていた。今日も気温が高く、どのチームも6秒台は無理だと予想していた。秋吉選手も清成選手もモニターで見るかぎり、ミスもなく順調な走りを披露していたが、気温のせいか、6秒台は結局出せなかった。いよいよ伊藤選手がスタート、第一セクター通過タイムは0,2秒秋吉選手を上回った、セクター2、0,2秒のまま、セクター3、0,6秒秋吉選手を上回った、夢の6秒台実現か?そしてゴール、惜しくも07.014と6秒台には0.015足りなかった、本人曰く、セクター4でバイクが滑ってしまい、タイムロスをしてしまったとのこと、でも会場の観客は伊藤選手に大喝采でした。僕も思わず、ゴールラインで万歳しておりました。伊藤選手は見ていませんでしたが、思えば、昨年の3月にモテギでの大クラッシュから奇跡のカムバックを果たし、昨年の8耐のスタートは、足を引きづりながら必死にマシンまで走り、総合3位になり、その後の全日本でも菅生での転倒や、マシンの熟成不足により、びっくりするくらい、下位になってしまったり、今年になっても、08CBRが煮つまらず、なかなか結果に結びつきませんでした。今回は初日から余裕の表情で、ましてやHRC、ヨシムラの4台を押さえてのポール、ほんとに良かった!明日はいよいよ本番ですが、K先生とM女史の最強コンビが伊藤選手のケアーに全力を尽くすので、明日も良い報告が出来るように、みんなで頑張ります。明日のこのページが更新されていなかったら、勝利の美酒でべろんべろんになったと想像してください。皆様、明日も応援よろしくお願いします。伊藤選手が忙しいから、僕に名古屋隊長や栃木のピザレーサーや、様々な方からおめでとう電話をいただきました。ありがとうございます。本人には必ず伝えときますから!


8耐報告、予選終了しました

やってくれました。我ら伊藤真一選手が、本日の予選、総合1位でした。7秒6とダントツの1位です。昨日に引き続き、朝から具合悪くなるくらい暑い一日でした。近隣では38度の記録的な気温で、午前中の予選から転倒者続出でした。そんな悪条件の中でのポールです。明日の最終予選がありますが、伊藤選手の予選開始時間は4時30分頃なので、かなーり有利な位置におります。今からでも遅くありません、明日の朝一の新幹線で鈴鹿に来ましょう!近年、地球の温暖化が問題になっておりますが、選手もスタッフもメディア、そして観客の皆さまも、過去にないくらい暑いと連発でした。通常、この時期に耐久レースをするのも、鈴鹿という場所でレースするのも、ましてや8時間も走るというレースで、選手を守る道具が何もないというのも、どうなのかなと感じます。ライダーの栄養補給をきっちりしないと、本番の8時間で倒れる選手が続出しそうです。その中でも最善を尽くして、伊藤選手、辻村選手のサポートに取組んでいきます。という私も、熱中症になりそうです。どなたかサポートしてください。本題に戻りますが、過酷な条件でも、伊藤選手は頑張りました。その走りは
見事でした。明日のポール争いは、本当に6秒台が出そうです。明日も伊藤選手が1位になるよう、皆様応援よろしくお願いします。


8耐開始!公式練習

お待たせしました。8耐初日の公式練習無事終了しました。TSRは2チームともB組で、朝から順調にセットアップを進めておりました。夕方5時半からの公式練習では、辻村選手が開始早々2番手のタイム、伊藤選手は開始後20分くらいで交替して、8秒5のクラス最速タイム、残りの時間は予選用タイヤのテストまでできる余裕ぶり、最後に中須賀選手に8秒3で逆転されましたが、そんなの関係ないとばかりに余裕の雰囲気、明日の予選は、土曜日のスーパーポールを目指して頑張ります。今の調子だと問題なく進出できると思います。それにしても8耐は全日本と違い、物量も人も多いこと!今日も朝から暑く、伊藤選手はじめ、TSRのライダー達は、暑いと怒ってました。僕も暑くて怒ってました。明日はもっと暑いそうです。明日の予選は、ヨシムラ2台とHRC11号車と我らTSR2号車の戦いになると思います。もっと早い時間に結果報告しますので、皆様応援してください。おやすみなさい


8耐!明日から開幕

伊藤真一ファンの皆様、ご無沙汰しておりました。明日から8耐が始まります。本日から私も鈴鹿に来て、日曜日の決勝まで、日々報告してまいりますので、よろしくお願いします。事前テストでは、最速ラップをたたき出し、決勝用タイヤで7秒台に突入しております。ヨシムラやHRCも接近したタイムが出ているので、土曜日の予選は6秒台が出るかも、もしかしたら5秒台、いずれにしても近年にない超高速バトルになるでしょう、決勝も最初の1時間は8秒台で周回することになるのかな?今年は217周が優勝ラインになるかも!それにしても鈴鹿は暑いです。深夜になっても30度近い気温です。日中はどんなことになるか、ライダーもチームスタッフも暑さとの戦いになるでしょうね、今年も点滴などのライダーの疲労回復に係わるものは使用禁止になるため、伊藤選手の体力を持続させるために、みんなでサポートしてまいります。ところで、桂研一さんやケーヒン応援団長は来ないのでしょうか?Oさんも来れないし、僕一人で寂しいけど頑張ります。みんな、鈴鹿に来て一緒に伊藤選手を応援しましょ!


オートポリス決戦!

さあ、まもなく決勝が始まります。スターティンググリッドに向かいます。随時更新しますので、皆様で応援よろしくお願いします。フォーメーションラップが始まりました。いよいよスタートです。
スタート!1コーナーを5番手で通過したが、ラインが重なり、9番手に後退、1週目9位で通過、2週目突入。大崎、手島をかわし、7番手で3週目、6週目、ストレートで伊藤選手が、リヤタイヤを指差し、している。何かあったのか?ペースがあがらない模様!7週目、確実に何かが、おかしい。ペースが上がらない。大崎にかわされ8番手に!10週目、7番手を走行しています。大崎をふたたび、抜き返そうとしている。6番手に浮上したが、やはり、ペースが上がらない、トップは秋吉、中須賀、柳川、酒井、山口の順位、残り6周、どこまで追い上げられるか!残り4周、山口とは1.8秒差、残り3周、6番手でストレート通過!残り2周、やはりペースが上がらない。タイヤなのか、ファイナル突入、トップは秋吉、伊藤選手は6番手、
ゴール!1位秋吉、2位中須賀、3位酒井、4位柳川、5位山口、6位伊藤、ホンダ勢では2位でしたが、ペースの上がらなかった原因は、帰って来ないとわかりません。無事に終わって、良かった。
伊藤選手のコメントによると、スタートして2週目から、リヤ周りからバイブレーションが発生し、コースアウトを何度もしそうになったそうです。原因はわかりませんが、本人も調子が良かったので、残念な結果になりました。しばらく全日本はお休みですが、300Kmと8耐がありますので、引き続き応援よろしくお願いします。
ケーヒンの皆様、菅生でお会いしましょう!


オートポリス予選2位!

伊藤ファンの皆様、本人の言う通り頑張りました。予選総合2位でした。久々のスーパーラップを見せてくれました。天候は、雨が降ったりやんだり、微妙な天候でしたが、JSBの予選が始まる頃には、雨もやみました。路面はウエット状態、開始早々、ダンロップ勢が、上位を占めました。秋吉選手が58秒台のスーパーラップでトップに躍り出ると、伊藤選手も、タイムアタックのタイミングを見計らい、ピットアウト、最初は硬めのレインで走ったが、路面状態が乾かなくて、ラスト5分で、緊急ピットイン、1分で前後柔らかめのコンパウンドのタイヤに交換し、ピットアウト、いよいよスーパーラップに突入、第一セクターをベストで通過、第二セクターもベスト、5番手か6番手くらいで、帰って来るかなと予想していましたが、第3セクターを誰よりも早く通過し、1分59秒138で総合2位、久々にピットで歓声が!総合1位は秋吉選手、1分58秒507、2位は伊藤選手。以下、手島、中須賀、山口、横江、亀谷、大崎、酒井、佐藤、徳留、柳川の順でした。午後はスーパーポールですが、天気予報は雨の量が増えるとのこと、中止になれば、このままのグリッドでスタートです。皆様にはまた報告します。続報です!結局午後のスーパーポールは中止になり、予選2位が確定しました。本当は、スーパーポールで戦って、明日に繋げたかったのですが、気を取り直して、明日の決勝に挑みます。引き続き応援よろしくお願いします。